おたくへ。(挨拶)

私の周りにはオタクが沢山います。そうすいはオタクに対して偏見や嫌悪感を抱いておりません。

私はオタクに接する時その人の趣味を尊敬して接してあげます。

これはとても大切な事です。

彼らがオタクであることに罪はありませんし、我々がその自由を侵害する権利はありません。

オタクオタクいいますが、皆いい人ばっかりです。それに彼らの趣味を尊重しながら話を聞いてあげると皆さんとてもいい顔をしながら楽しそうに話してくれます。

それだけでなくちゃんと話を聞いてあげればとても友好的だし友達としてもいい付き合いができます。

現在ではオタクでない人間がオタクを理解してあげる気持ちが只今皆無に近いのでオタクの存在がかわいそうな感じになっています。

しかし、オタクだけど意味の分からん持論や浅はかな考えを自慢げに披露し、私は何でも知っているオーラを出しているオタクにはそうすいは容赦しません。

むしろそうすいはこの系統のオタクだけは生かしておけません。

本日もこの系統のオタクを授業中に発見しましたのである意味抹殺しておきました。

彼の主張は矛盾に満ちておりました。

そうすいが矛盾を4回ぐらい指摘するとあせfuhgknuisみたいな感じになっておりました。

私は彼らをおたくと呼びません。そんな枠で人間を位置づけするなんて差別もいいとこです。だから私は彼らの趣味に対して尊重の気持ちを持って接するでしょう。

しかし彼らが間違った事をする事になる前に私は行動します。

最後に私はオタクが大嫌いです。

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