今日は人生の100%がパチで構成されている、

マザコン高校デビューヤンキー

について語らしていただきます。

もうね、どっから話したらいいのか僕分かんない。文字にしたら軽く2億文字くらい書けそうなんだもん。とりあえず、今日は彼と私の出会いと夏休みに入るまでの出来事を書けきれたら書こうと思います。

第一章〜『出会い』〜

私は2002年に某高校に入学することに成功しました。このときの私は、

『とにかく真面目に過ごして沢山の女とSEXするぞ』

とか考えているガイジでした。この時点で前科3犯くらいでしたから。

入学式が終わり教室に入る前に廊下を歩いていると、沢山居ますよ。やんきーが。正直萎えました。というか、何事もなく卒業は無理だなと考えておりました。

そして教室に入り、マトモな女がいない事にがっかりしながら、私は、出席番号が最後でした。そして前の男が、これから数々の伝説を作り上げるマザコンヤンキーその人です

繰り返し申し上げます。マザコンヤンキーその人です

まず、目に止まった瞬間、何故か・・・、

壁に向かって延々とパンチを繰り返しおります!

もうこの時点で、後から椅子で20回ほど殴り、家庭裁判所行きになっても私の人生悔いはない!

と思うくらいムカつきました。

時は流れ入学から一週間経過。この時点で何故か私はこのマザコンの友人にされてました。僕としては、早くボコラレネーかなと、思ってました。

そして、その日の六時間目彼は、絡まれました

まるで絵に描いたような感じでした。ちなみにこの一週間、彼は、『自分は中学は相当無茶をして、親に迷惑をかけてたなど』

『喧嘩が強い』『中学で番を張ってた』とかいってました。

ちなみに彼と私の地元は隣町でしたが、中学時代、

一度も彼の名前を聞いたことはありませんでした。

そんな、自称ヤンキーこの時点でもうカナリ人として終わってるマザコン。歩いてたら後から体当たりされました。

一年のヤンキートップ集団の1人に、

そしたら彼は、『痛ぇ!!』と叫びました。そしたら、

『あ、ごっめーん!じゃあこっち来ようか』

と言われてトイレに連れて行かれました。

マジに典型的なパターンです。

そして、8人に囲まれ、何も言えず制服にガムを付けられ、泣きそうな顔で帰ってきました。何故こんなに詳しく解るというと、
ぶっちゃけ既にその集団のメンバーでしたから。

若気の至りです。

その日帰りに彼はクラスの男ほぼ全員に、

『たのむよー、一緒に帰ろうよ〜』

となんとも、情けないことを言っておりました。

今日はもう疲れたんで、この辺で終わりにします。多分これから毎日更新していくんで、ちなみに彼は中学時代パシリでした。

このことについてはそうすいのかんに触ってしまった、

ミ○キ○ツ○キというマザコンが悪いのです。

ではこれから、ゲームセンターです。

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